2023-04-02 ①日本の中小企業のほとんどが30年以内に全滅します。 統計上の数字では現在労働力人口は6900万人程度。 これが30年後の2050年に2500万人にまで減少する。 この30年の間に、毎年約150万人の労働力が消失します。 ほとんどの地方は無人に近い状態になり、ライフラインすら危ういので、ビジネスは成り立ちません。 中小企業は今後のあり方を真剣に模索する時期だと感じます。もう、低待遇で働く人はいないのだから。